まあ、いいか。
皇紀弐千六百七拾四年水無月壱日(日)
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結構、暑かった日でした。
最初は完全に諦めていたんだよね、チケットが手に入らなくて。
名古屋のライブを観られただけでもいいかと無理矢理納得して。
…だがしかし、天は我を見放さなかった!!!!!!
ある友人がチケットを余ってるからと壱枚譲ってくれたのだ!!
いやぁ、持つべきものは友人ですよぉ。
まあ、数少な過ぎてほぼ孤独ですが(笑)。
と云う訳で白塗り界隈を長い間、ウロウロ彷徨っている
自分が行って来たライブがコチラ。
『グルグル映畫館リバイバル公演 「月に行った猫〜追悼 天野鳶丸〜」』。
やっぱり湿っぽくちゃいけないわ、彼らは。
まあ、ほぼ皆が白塗りだから顔色は分からんけれど(笑)。
観た事ない人はアレだけど此の界隈の方々が集まると
テンションが上がり過ぎてトークが長くなり
ライブの時間が押す事も多々あり(笑)。
転じて其れだけ仲良しって事!!
天国の天野さんもニコニコしながら観ててくれたのかなぁ。
チョロチョロとツッコミを入れながら。
…なにはともあれ出演者の皆様、関係者の皆様、
そしてお客様の皆々様、お疲れさまでしたっ。
皇紀弐千六百七拾四年葉月某日
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フラフラと中野ブロードウェイに馳せ参じる。
超大物漫画家さんの初の個展を見に行ったのです!!
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我々の世代の男子なら少なからずは読んでいるだろう、
其の先生の個展ですよ(撮影可能でした)。
…ただね。
行く前からですが何となくですが先生がやりたい事を
薄々と感じていたのは自分だけではないですよね?よね?
そう彼がやりたかったのは此れですよっ。
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…あ、やっぱり。 /(^o^)\ナンテコッタイ
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で、其の画の下には世の中のモノノフならば
分かるであろうTEN○A社のアレが更にアピール!!
期待通りと云うか想定内…か!?
それはそうと…男性客しかほぼいねぇ。
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しかし、そんな事は放って置いて(なら書くな)
先生の貴重な原画を堪能出来た壱日でした。