自分がまだ幼い頃‥
いつものように眠りにつく時に‥
天井が落ちてくる夢を見て‥
その頃からか‥
漠然と死について、胸の中が落ち着かないような‥
本当に自分は死んでしまうんだろうか‥
などと‥
どうしようもない不安な気持ちを心の片隅に押し隠して‥
将来の夢とともにずっと生きてきた
けれど今は
毎日を感謝の気持ちで生かされ
確かな自信と安らかな気持ちで心は満たされている
今夜も‥果てしなく遠い無数の星たちが瞬いている‥
その光をただの明るい輝きと思うのか?
それとも
美しい何かと感じるのか?
この世が自分を作っているのではなく
自分がこの世を創っている
そうでなくては
自分がこの世に生まれた意味がない。
と‥そう思う。
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