心が折れそうになる能登半島？

goo ニュースより引用。
三島から能登被災地へ笑顔と元気　NPOが静岡県内招いた家族訪問　バルーンアートや寸劇楽しむ

昨年９月の豪雨災害で自宅が浸水し、

ここより下の浸水するような場所に、家を建てるべからずｗ
その自宅には災害保険を掛けてあったのでしょうか？

「心が折れそうでどん底だった時に、

家を再建できる程の保険金が払い出されるよう、しっかり災害保険を掛けてあったのならば…。
・心が折れそうになる筈がないｗ
・ドン底だと感じる筈がないｗ

いいか？
これだけは覚えておけｗ
・家屋については、全損した場合、再建できる程の保険金が払い出されるようにせよ。
・家財については、軽視されがちだが、再び買い揃えられる額の、以下同文。
人生は人生ゲームです！

子供たちがはしゃぐ姿を見て

まさか自分の子供たちではあるまいね？
「被災家族」と書かれてありますし。

(1) 子供が生まれた時点どころか…。
(2) 奥さんが妊娠した時点どころか…。
(3) 子供を設けると計画した時点で、安全を確保しておくべきだったのではｗ

もし子供が水害で死に至ったら、どうするつもりだったのでしょうね。

早く復興して、

別の住民。
× 早く復興して、こちらが
○ 早く復興させて、こちらが

能登町民たちが主導でお願いしますよ？