もっと知りたいニュースのココ!
為になるニュースサイト「イザ!」から引用して、更に有用なコメントを添えて参ります。




イザ!より引用。
アゼル機墜落から1週間、原因解明・証拠隠滅の有無焦点に 調査結果がゆがむ懸念も

機体に弾痕のような無数の穴が残っていた上、

ちょっw
度々ニュースに登場しているミサイルのような攻撃用ドローンではなくて…。
普通のドローンだったのではw
そこに機銃が付いていたとかw

生存者も「爆発音を聞いた」と証言。

爆発音が、何の証明になるのかね?
ドローンそのものが爆発した?
旅客機のエンジンが爆発した音ではないのかねw

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イザ!より引用。
「復興まで続けたい」年内最後の出張朝市、買い物客でにぎわう 石川・輪島の商業施設

「地震で家が壊れたので正月という感覚はないが、

超高齢の女性。
この言い方からしますと…。
半壊の自宅に、まだ住み続けているのではw

さっさと移住して、新年を迎えれば良かったものをw
移住するのに、40億円も掛からないと思いますよw

組合長(56)は「店を出していた朝市通りが復興するまで出張朝市を続けたい」

輪島朝市組合の組合長のコメント。
どういう事だい?
勝手に誰かが復興させてくれるとでも思っているのかい?
朝市通りが復旧したら、直ぐにでも朝市を戻して、復興に尽力するのか筋ではないのかい?
あっ、朝市通りが復旧して、それから朝市を再び始めるが、出張朝市も続けますよ、という話かい?

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イザ!より引用。
陸の孤島救ったドローン、断水予測するAI…能登地震機に注目される防災テクノロジー

確か、今や AI は人類の 99% もの人間たちよりも賢くなったと云うw
AI よりも賢い人間は、人類の 1% しか居ないw

どうせ今回も「防災」の話ではなくて、「被災後の傷薬」の話なのではw

災害支援の「ドローン元年」

災害を支援して、どうするよw

テクノロジーをいかに活用できるかが重要となる。

何にとって、誰にとって、重要なのでしょうねw

日本の災害対策が大きく変わるきっかけとなった阪神大震災から30年。

× 災害対策
○ 被災応対

阪神地方が、派手に被災してくれちまいましたからねw

能登では激しい揺れで道路が寸断され、複数の地域が「陸の孤島」となった。

もしも「陸の沈没」だったとしたら…。
・日本列島の沈没か?
・日本以外、全部沈没か?
この判定は簡単だろうw

だがしかし!
道路が寸断された場合…。
・能登半島が孤立した?
・能登半島以外が孤立した?
結局は、マジョリティーかマイノリティーかで判断されますw

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イザ!より引用。
「地震で全部壊れたからこそ、新しいことできる」 33歳〝塗師屋〟が語る輪島塗の未来

これは重大なる誤認識ではw
全国からの支援があるからこそ、新しい事を始められるのですw

もしも輪島が未開の地だったとして…。
・そんな土地に住もうとは思わないでしょうし…w
・そんな奇特な移住者を、支援しようと思う者も居ない筈w

スポンサー企業のロゴ入りウェアを着た冒険者なら兎も角w

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イザ!より引用。
妻子失い「踏ん切りつかない」78歳男性、追悼式へ 名勝「白米千枚田」復旧を支えに

輪島市内の仮住まいのアパートでは、

仮住まい?
民間のアパートを借り上げた「見做し仮設」でもなく?
そこへ「引っ越し」したのではないのでしょうかw

「愚痴を言う相手もいなくて物足りない」

毎日のように愚痴を言われても、迷惑ですw

市内で開かれる県主催の犠牲者追悼式に参列し、

そこで再び犠牲者が出る可能性は、ゼロではないw

帰省した次男を車で迎えに行った。合流して神社に立ち寄った際に地震が起きた。

神社へ初詣?
家族4人で初詣すれば良かったのにw
そんなにも御利益のある神社ならば。
尤も、だだそこの神社が災厄を寄せ付けない程の堅牢だった、というだけでしょうがw
家内安全ではなかったw

自宅へと続く国道は土砂にふさがれ寸断。

・土砂崩れが生じるような強い地震だった。
・地震で土砂崩れが発生するような土地柄だった。

自宅は崩れた裏山の土砂に巻き込まれていた。

ちょっと待て。
自宅の裏には、裏山があった。
裏山怪しからん!
息子が2人も居て、(これまで) どちらも危険性を説かなかったのかね?

かけがえのない家族を失った悲しみは癒えず、「まだ踏ん切りはつかない。これからも同じだろう」

これには納得が行かん!
掛け替えのない家族だったのならば…。
何故ベストを尽くさないでいたのか?
むしろ何故リスクを冒して住んでいたのか?
ホワイ?

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