イザ!より引用。
妻子失い「踏ん切りつかない」78歳男性、追悼式へ 名勝「白米千枚田」復旧を支えに
輪島市内の仮住まいのアパートでは、
仮住まい?
民間のアパートを借り上げた「見做し仮設」でもなく?
そこへ「引っ越し」したのではないのでしょうかw
「愚痴を言う相手もいなくて物足りない」
毎日のように愚痴を言われても、迷惑ですw
市内で開かれる県主催の犠牲者追悼式に参列し、
そこで再び犠牲者が出る可能性は、ゼロではないw
帰省した次男を車で迎えに行った。合流して神社に立ち寄った際に地震が起きた。
神社へ初詣?
家族4人で初詣すれば良かったのにw
そんなにも御利益のある神社ならば。
尤も、だだそこの神社が災厄を寄せ付けない程の堅牢だった、というだけでしょうがw
家内安全ではなかったw
自宅へと続く国道は土砂にふさがれ寸断。
・土砂崩れが生じるような強い地震だった。
・地震で土砂崩れが発生するような土地柄だった。
自宅は崩れた裏山の土砂に巻き込まれていた。
ちょっと待て。
自宅の裏には、裏山があった。
裏山怪しからん!
息子が2人も居て、(これまで) どちらも危険性を説かなかったのかね?
かけがえのない家族を失った悲しみは癒えず、「まだ踏ん切りはつかない。これからも同じだろう」
これには納得が行かん!
掛け替えのない家族だったのならば…。
何故ベストを尽くさないでいたのか?
むしろ何故リスクを冒して住んでいたのか?
ホワイ?
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