イザ!より引用。
西日本豪雨から5年 被災ミカン農家が大学生に伝える「あの日」
見出しからして、詰まらなそうな記事ではw
推進する役割を担う若い世代に聞いてもらいたいと考え、
一般的には…。
「次の世代に」ではなくて…。
「今の世代に」聞いてもらって、反省を促すべきではw
土砂が流れ込んだ。「うろたえました。畳も家具もなくなった」と振り返る。
土砂が流れ込むような場所に自宅が在るのに、今更、狼狽えても仕方なかろうw
それと、何だろう?
不正確な事は言わないでもらっていいですかw
土砂が流れ込んだだけなのに、畳や家具が無くなる筈がないw
「土砂で押し流された」とは言ってはいない。
自分が捨てたから、無くなったのでは?
土砂が流れ込んできて、畳や家具が泥だらけになったから、それで (自分で) 捨てたとかではw
違いますかw
「援助を受け入れる力、これが被災地にとって大事なことです。
被災地にとって。
つまり被災してしまった後の話です。
ですから、もう復旧させるしかないw
南海トラフをはじめ、自然災害はあると思うので、ボランティアに参加したり、
聴講した女子学生のコメント。
南海トラフ地震は、災害ですが…。
被災しなければいいだけw
どうして南海地方が被災するという前提で、災害ボランティアに参加するつもりになっているのかねw
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