イザ!より引用。
杉良太郎「命が守れなかったというのを繰り返してはいけない」 シンポジウムで「災害スクランブルシステム」を提言
本当に防災の話でしょうかw
あと、命辛々で助けるのは、やめて欲しいw
杉は阪神・淡路大震災や東日本大震災などで支援活動を行い、能登半島地震でも被害状況をみながら適切な時期に炊き出しなど
やっている事は、社会保障ですねw
しっかり防災していれば、支援活動や炊き出しなんて、必要なかったw
そもそも、悲しみが生まれる事はなかった。
道路が寸断された場合を想定した空からの消火活動や、
これは防災ではないw
寸断されてしまうような道路なんて、要りませんw
寸断されないような道路を造り給え。
全国の市町村と連携した避難所の確保、
これも防災ではないw
自宅が倒壊する等の危険性が生じたからこそ、避難する訳ですw
勿論、自宅内の家財も損壊しますw
唯一の例外は…。
集落とかで、たった1本しかない道路が寸断されてしまった場合くらいではw
携帯電話とは別の位置情報発信機器の開発など
携帯電話をビーコン代わりねw
それは被災時よりも、犯罪捜査に使われていますがw
勿論、犯罪捜査が行われているという事は、被害者は拉致か殺害されている可能性がw
これは防災でも防犯でもないw
「災害スクランブルシステム」を提言。
× 災害スクランブル
○ 被災スクランブル
台風が来ただけではスクランブルせず…。
誰か被災してから、スクランブルしますw
「地震のたびに行方不明者を救出できず、命が守れなかったというのを繰り返してはいけない」
地震が発生する度に、被災するな!
やはり今回も防災の話ではなかったw
まぁ、期待していませんでしたがw
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