「命を守る行動」の結末

goo ニュースより引用。
「思い出の玉手箱」を失う　大船渡の3.11　“二重被災”…津波被害、山林火災で家が全焼「二度とこういう思いはしたくない」東日本大震災14年　岩手県

2度ある事は、3度ある！
この諺を知っているかい？
昔の有識者は、よく観察したものだと感心するｗ

ちなみに。
× 2度とこういう思いは
○ 3度とこういう思いは

「まさかここまで火の手が早く回ると思っていなかった」

いやいやｗ
火の手は早くはないと、誰か言ったのか？
それとも勝手な思い込みでしょうか？
どうなのｗ

（75）です。14年前、経営していた市内の水産加工会社が震災による津波で

当時61歳だった。
まだ高齢者ではなかったｗ
その時に、どうして山林火災の事を考えておかなかったのか？
ホワイ？

「現場を見ると、改めてもう何もかも失ったわけだから。

いやｗ
不動産の「権利」があるのではｗ
あと、罹災証明書を貰う「権利」がありますよねｗ

そもそも！
一番大切な「命」があるじゃないかｗ
行政の云う「命を守る行動」を執ったのですよねｗ
良かった良かったｗ

だからあれ程！
「命だけを守るな！」と言ったのにｗ
「命と財産とをセットで守れ！」と言ったのにｗ