これまで、明確に意識していなかった配当金の取り扱い。
FIREするにあたっては、投資活動の成果を定期的に現金化する必要があります。
これまでは、投資対象の切り崩しで現金化することをやってきました。
なにせ、旧NISAのように有期商品を活用していたため、ロールオーバーできなくなるまでに
程よいところで手じまいすることばかりを考えていたためですね。
新NISAに切り替わって、無期限保有が可能になったので方針転換を。
投資資産を維持しながら収益化。 すなわち配当金収入を主軸とする方策にします。
ただし、新つみたてNISA枠は”分配金の出ない投資信託”ばかりなので、毎月拠出しながら投資対象の切り崩しで現金化する流れを継続かな~。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます