センチュリオン です。 エアフィックス 1/76
タミヤ35が再販されて、懐かしい箱の絵を見れたのが少し前。
センチュリオンとかチーフテンとかレオパルドって、走らせてなかったっけ。
タミヤので名前と大体の形は知っていたけれど、センチ・・・とチーフテ・・・とどこがどう違うのかは知りませんでした。(数日前まで)
大戦中に、こんなのを開発できたとは・・。イギリスってすごかったんだ。
プラの材質がいつもの様に柔らかいので、工作は楽かと思っていましたが、少々大きいので、柔らかいために部品の剛性の無さになってしまい、部品段階でパテ盛ったり削ったりは厄介なところもありました。パテを削っている時に部品がたわんで、パテにひびが入るということも。
車体の箱組みをしたらしっかりしたので、なるべく組み立ててからの加工が良いみたい。
さてさて、このセンチュリオンは、無事完成に至ることができるでしょうか。それとも、いつもの様に「作りかけコレクション」に加わることになるのでしょうか。
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