今日は体調がイマイチだったこともあって、プラモ関係の整理をしていました。
プラモの箱の絵が印刷されている方は開いて保管しているのですが、これもたまってくると結構重いし厚くなってきます。ぱっと見、同じ大きさに見えても、開いて重ねてみると微妙に違ってたり。ドラゴンの1/72でも、大きさに微妙な違いがある物が・・・
それから、箱にはメーカーによってというのか、国にもよるみたいですが、色々な紙が使われていますね。特徴があるのはやっぱりエアフィックスとエレール。ボール紙・・・。ユニモデルが薄目でおもしろい紙。東欧のはあまり見かけない紙が時にあります。レベルの箱ははさみで切って開くのが面倒だし・・。同じ中国でも、香港のドラゴンと大陸のトランペッターでは、紙の質や箱の作りに違いがあって興味深いです。
で、写真のやつ・・・
車体の上の部分を、仮組みとまでは言えませんね、仮置きといったところ。
あんまりカッコよくないね。多分この車も廃物利用なんだと思いますが・・調べてないから勝手に想像です、多分です・・・構造の形にはそれなりの理由があるのでしょうかね??
このキットの発売は割と新しい方ですが、ベースになった物はドラゴンの1/72の中でも初期のもので、そいつから引きずっている部分もあるために、最近のドラゴンのつもりで見てると「あれっ?」って所が有ったりします。
そんな、「あれっ!」っていう部品が細工の途中で机の上に放置状態。これをまず片付けないと・・・・
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