久しぶりに手を動かしました
キャタにたるみをつけて、色塗り
このキットの場合、たるみを付けるという事と同時に
上側のキャタを押さえておかないと、
キャタがフェンダーに当たってしまうという事もあります
たるみをつける為に、真鍮線を車体側板に差し込んで押さえました
小さい車だからといって、押さえる箇所が少なくなるわけでは無いようです
真鍮線は片側4本、0.5mmを使ってます
キャタの色はテキトー色で、
#40ジャーマングレイやら、#41レッドブラウンやらも
重ねて塗っていますが
これっていうが見つかりませんわ・・・
「やる気」が夜桜見物に行ってしまってるので
こんなところで・・・・
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キャタの弛みがとっても自然でいい感じですね。
僕も以前コレ作ったんですが、横着して瞬間で無理矢理くっつけたら、ヘビがうねうねしてるみたいに・・・。
真鍮棒の力は偉大ですね! 拝見して納得しました。
キャタのたるみをどうするかは毎回考るところで、
いろいろやってみるか!って感じなのですが,
フジミのキャタは普段使っている接着剤ではうまく付かないのでやっかいですね。
真鍮線では、押さえる場所でたるみ具合がかわってくる様です。
それから、棒を固定した後でも多少の調整はできる様なので、融通のきく固定方法かなと思います。
キャタを巻きながら、接着剤でたるませつつ一気に固定してしまうのも捨てがたいのですが...
結局、材質や、たるませ具合で、やりやすい方法を使う・・というところでしょうか。