DRAGON 1/72 Sd.Kfz.186
Jagdtiger Henschel Production w/ 2 metric ton lifting crane
キャタピラにたるみをつけました。真鍮線(直径0.5mm)でおさえました。片側3箇所くらい。
キャタの長さはちょうど良いデシタ!
真鍮線を使わなくても キャタのセンターガイドが、ちどりになってる転輪にはさまれて
まずまずの形、キャタがたれた形に保持されるのですが、それだけだと、
起動輪と遊動輪の上側に隙間があくので、真鍮線で押さえようと。
側面のフェンダーをつけたら 見えるか見えないか。。。 一部だけ少しみえるくらい。
ほとんど見えない・・・
やらなくてもいいんだよなぁ~ と思いつつ・・・・
砲身を差込み/取り外しできるように。 塗装など楽になるので。
戦闘室前面の支点ピンにはまる切り欠きの上側をプラ帯で延長。
真ん中のはプラ角棒。 カウンターウエイトの代わり。 砲身が自分の重さでずれないように。
動かない模型でも 実物と似た形にしておくと、いいことがあるかもしれない。。
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