性懲りも無く、というか、ここまできたら、ついでに・・という感じかな
ハセガワの8輪装甲車の3台目 234/1
子番が1だから、これがこのシリーズのベースマシンでしょうか 軽めの武装で走りに重点を置いたスタイルは、力強く走りそうなイメージがあります
毎度の、先塗り、そのまんまパカパカ組み。
タッチアップ塗りはまだ
今回は、足回りがゆがんでしまいました。これまでの2台と同じ様に組んだつもりだったのですが・・・
サスアームが細くて弱いのを良い事に、アームを無理やり曲げてそこそこに8個のタイヤが全てきれいに接地する様に組むなんてできません!
実車では、8個のタイヤの調整はまともにできていたのでしょうかね?? 8輪独立懸架、8輪ステアリング!
8個のタイヤがばらばらなわけですから調整作業はかなり大変だったのではないかな、と思いますが
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