![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/91/8233eb6ecff9ad0232a31bdafba99edd.jpg)
昨日の続きです。
同じオリーブドラブという色でも「ツヤ消し」と「ツヤ有り」では、当時の写真(白黒)の映り方は全く異なっている,ということも書かれたました。
ビックリ、驚き、初めて知りました。(くどい!) つや消しの凹凸の表面と、つや有りの滑らかな表面の違いによるものでしょうか??
もし、つや消しとつや有りをまだらに塗って写真に写したら、冬季迷彩の様に見えるんだろか???
つや消しとつや有りの写真映りの比較なんてやったことありませんから、読んでよかった。
もう少し色について思いつきを書いてみると・・・・・
自分の車を見ても、朝、昼、夕方で微妙に違うん。昼間の日なたでは明るい色なのに、夜は黒に見えるし、ひなた、日陰、屋内(家の中には入れてません!)・・整備工場の建屋の中とかです・・で違う色に見えます。
雨の日、フェラーリの赤なんて白ぼけて蛍光ピンクみたいに見えたのもあるし、(雨の日に乗ってるすごい人がいたわけで・・・)
雪の中では、白い車が白く見えないとか。
買ってきたタッチアップペイントを塗ったら、メーカの専用色なのになんか違うぞーとか。これは、日焼け,経年変化かな。メタリックやマイカはまず合わないと思うけど。
ぶつけられて板金修理したドア、修理してしばらくは目立たなかったんだけど、何年か経つとだんだんそのドアだけ他と違うのがわかるようになってきた。苦情を言いたいわけじゃなくて、これも経年変化かな??
戦車じゃなかった、洗車したら色が変わった。・・これは不精のせいで・・・
そのうち、洗車しても最初の色には戻らなくなったり・・・長きにわたる不精のせいで。
色っておもしろい.
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます