結局、シャーシに残していた昔の電池ボックスの一部も取り除きました。
もうシャーシはぺらぺら。ボディにはめても、たわむので落っこちそう。
とりあえず、シャシー上面、室内になる範囲より広めに0.5mmプラ板を貼りました。
これで意外と剛性があがりました。
それから、0.5mmプラ板の帯で囲みました。
室内の本当の内装はこれより内側になります。
後ろの隔壁らしきプラ板が入っているところは、実車ではエンジンを途中でぶち切る位置だと(笑)。
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