山積み プラモBOX

「作る」と「買う」のミスマッチ
未完成が完成だ!?

SAAB 37 VIGGEN TAMIYA 1/100

2009-10-11 | ドラケン, ヴィゲン

ヴィゲンの銀色塗装を少し前に始めていました。とはいえ 1,2回塗ってほっぽらかし。
いつものことです。
Mrカラーの8番,銀。筆塗り。 銀を塗るのって、こんなにヘタだったっけっ・・・・???
なんとなく黒が強い様な気がする使いかけの塗料のせいにしてみようとしたけれど
やっぱりヘタなのよ。きっと。。。

塗料のうすめ加減とか 筆の太さ(幅の広さ)とか、重ねるときの筆のはこび(方向)とか
いくつかコツがあったような記憶が・・・ あったような・・・ >>>忘れてます
仕方ないので、要は表面の凹凸を平らにならしてやればいいわけだからと
4,5回塗ったのが乾いたところで、#1000のペーパかけてみました
それから、削りかすのふき取りを兼ねて、ティッシュでこすってみたら
ちょっとおさえめな、なかなか良さげな光り具合になりました。
一晩寝て起きたら、なんじゃこりゃぁー! と思うかもしれませんが。
それでもまだ筆のあとが残ってる。地も出とるし...

下面はまだまだ塗り重ねが少ないデス。下面はパイロンやフェアリングやら結構ごちゃごちゃ
意外と 塗りにくいし、ペーパーかけにくいし、みがきにくいし・・・
多分、「引っくり返さなきゃわからん」とゆーことになりそ。

銀の前に下塗りはしていないので、銀を塗って下地の凹凸や傷チェックをしています。
だから,銀塗装>>パテ盛り>>削り>>塗装>>パテ盛り>>・・・・ 効率悪ぅ~~
キャノピーのフィッティングも今頃チェック。
うぅ~ん キャノピー載せたらなんか変。今更どーしーよーも無いなぁ。。。

 



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