山積み プラモBOX

「作る」と「買う」のミスマッチ
未完成が完成だ!?

SH-37 RED VIGGEN

2007-09-21 | ドラケン, ヴィゲン

どうも体調が良くなくて、
ぼーっとインターネットを眺めていました。

ハセガワのレッド・ビゲン
これって、実機が保存してあるんだ・・
有名な機体なのですね。

昨日書いた記事で、偵察用の機材がどーのーと書いたの、
キットの箱の写真にカメラポッドみたいなのが見えた・・・と思った。
勘違いでした。
パイロンと、胴体の四角い排気口か何かがうまい具合に重なって見えたのを都合よく解釈してました。反省。

というわけで、
SHというのは気にしなくて良いようです。

デカールの写真を載せてみました。
白いオバケさんが主役なので、写真に撮りにくかったです。
見にくいですね。
オバケと胴体に描かれた文字は白です。
写真ではピンクに見えますが、実物のデカールは白になってます。

ネットで他にも見ていると
タミヤの1/100ビゲンを、ヤクトビゲンに作った方もいらっしゃいました。
すごいなぁ~、かっこいいなぁ~
タミヤのビゲンには見えない。かなり手が入ってる様でした。
8月にタミヤのイベントで買ったのがあるのですが・・・

ってことは・・・
ハセガワのビゲンも量産の形に直せないこともないぞ~
などと無謀な考えが頭をよぎるわけで・・

でもね
この10年以上、1/72の飛行機は単発プロペラ機3機の他には
完成までたどり着いていないのです。
改造なんてとんでもない!

AFVは作りかけの方が容積が減るのだけれど、
飛行機の作りかけは場所をとるからやっかいなのです。
結局このまま積んでおくことになるのでしょうかね。



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