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なんとなく再開したイタレリのオペル・ブリッツですが
既に本体に接着していたボンネットと今回組み立てた運転室のつなぎめに段差ができたので
運転室の方を削って、段差がなくなるように。まあまあ、そこそこ、まずまず・・・。
オペルの残りの部品を探していたら、作りかけのキューベルワーゲンがちょうど目に留まり。
エアフィックスの。Sd.kfz.222とセットになっているもの。222も作りかけです。
機銃が気に入ったので、取り付けてみました。台と脚の形は、よくわからず。フィクション。
素組み+α(ちょこっと) のつもりで。いつもの様に~
フジミのキューベルと比べたら、長さはほぼ同じで、幅がこちらの方が広い。
これを見て、次にフジミを見たら、幅がせまくて、細長過ぎに見えて、妙な感じ。
寸法は測っていませんが、私頭の中にある、車として普通っぽい形でいえば
エアフィックスの方が自然に思えるのですが。
さてさて。寸法を測ってみるか。やっぱりやめとこ。
こうやってソフトスキンが並んでいるのもいいですね。
戦車と違った独特の雰囲気がありますね。
差し迫った緊張というのではないけれど・・・