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FlaK・・・フラック・・・フラック・ファイター
・・・ユニオン・フラック・・・
24世紀、米軍の空母から発進して空を飛ぶのが・・フラック で、20世紀、ドイツ軍の対空砲がフラック で。しゃれで名前つけたのでしょうかね???
3.7cmといえば、大戦極初期までのドイツ軍の主力火器なわけで、対空砲といえば、なんとなく機銃・・機関銃の延長・・みたいなイメージがあるのですが(私だけかな?)結構な威力のある砲だったのでしょう・・と、思うところ。。
とかなんとか、どうでもいいようなことをあーだ、こーだと考えつつ、チョコ食べながら、ちょこちょこやってます
荷台を後ろに延長、3mm
延長部分の実車は3区画に分かれていて、左右はふたの付いた箱になっていますが、中央は上板だけでふたも囲いも無いラック。車止めらしい何かを入れてる様に見えます。
が、面倒だったので無視。荷台の左右と後ろの囲い板(ホントは網)を取り付けるためのへこみをプラ材で埋め。
ここから先はどうなるか?? 展望無くて出たとこ勝負。敵前逃亡有り。いや、勇気ある撤退と言いましょうか。
車体上部の下面の補強
荷台の床にあたるところが別部品になっているのですが、接着面積が小さく、工作してる途中で何度も パキッ! とか ベリッ!とか。いや~な音がしてたので、まずスキマを埋めて接着剤を流し込み、さらにプラ板で補強しました。実車は砲を載せる為に補強されていると思いますが、それとは全く関係無くて、組み立ての都合での補強です。
シャーシフレームと車体とのスキマが大きいと感じたので、スキマを半分くらいにするためにシャシーの上にプラ材を貼り付け。プラでブロックを作って燃料タンクに位置に。シャーシと車体下面とのスキマにそれらしい影が、ちらっと見えるといいかな。
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