フォード・モデル40と似ているソ連の車,
このプラモの箱を見たら横に書いてありました。フォード-Aをベースにしたとか、ダッジの6気筒をコピーして載せたとか・・
要するに、米国自動車メーカーの技術供与によりソ連で生産された様です,
ということで
A型とかモデル40とか違いはわからなかったのですが
フォードに似た車をソ連で作っていても不思議は無いわけだ と少々乱暴ですが結論です
ACEの1/72 GAZスタッフカーですが
エッチングのキャタピラじゃなくて、タイヤ4個だからなんとかなるだろう と始めてみたものの、車体の部品があいまへんでぇ~
ということで、あわてずのんびりいくことに。10年はかからないでしょう・・・ 削ったり、隙間にプラ板貼ったり、まだまだ続きます
ルーフとフロントグリルは仮付けデス
不要部品で、薄いフロントグリルが入っています。GAZ-M1に使うものでしょうか? 昨日のフォード・モデル40のグリルに近い形です
GAZとフォードの関係はともかく ルーフと車体側面・後面とのつながり具合が良くわからなかったので 似ていると思われる実車を見れたことは良かったです
組み立て(というより、擦り合わせだね)を前に進めようという気持がわいてきます。いつまで持続するかはわかりませぬが・・
このキットはタイヤとホイールだけ 細かいモールドが、すかっとぬけてるのです
同じランナーには他にも部品が付いているのに タイヤとホイール「だけ」!!!
他の部品もこのレベルでできてたらと思うと、残念!
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