オペルブリッツ 仮載せ

キャビンをシャーシに載せてみました。のせただけ。
荷台も、キャビンも、シャーシにはめ込んだら、勘合が適度で結構保持されるので、接着しなくてもいいくらい。
少なくとも仮組みや、組立途中なら、接着しないではめるだけで充分みたいです。
前期/後期の２種類のキャビンを作って、載せかえして遊べるかも。

全体を見た感じは
まず・・・・結構大きい車です。

荷台の四すみの固定金具のモールドは、大きい様に思う。
デフォルメ・強調と言われればそうかもですが。
キャビンは部品の継ぎ目の段差等、余り気にしなくてもいいかもしれない。
目立つところだけ修正。
キャビンのドアの下のステップが目につきます。
箱絵を見ると、パイプで作った足掛けのようです。

今回わかったこと
キャビンと荷台を載せた状態でタイヤを接着するのが良い。
タイヤがキャビンや荷台に対して傾かないように。
今回のは・・それぞれのタイヤが、上下，左右に傾いています。