気が付けば、やりっぱなし、ほおりっぱなしのが
机の上やら、たたみの上にごろごろころがって
それから机の下に隠れて地震に備えているのがいたり、
段ボールの中に入りきらずに箱の上に積んであったり・・
トランペッターの KV-2も・・・
砲塔側面と、上面の手すりだけ作りなおしてあげようと
思ったところで水入り。根気が切れただけです。。。
転輪,上のちっちゃいのも、下の転輪も、ちょこっと型ズレが残念
上部転輪はちいさいだけに、型ズレの修正に、作る人の性格がでます?
塗装は、薄目のロシアングリーンでさーっと2回目塗ったところ。
ところどころ下地が透けて、ムラになっている状況です。
こんな濃淡を、ねらって出せるようになると面白いのでしょうが・・・
砲身は、断面が円でなくて、円に近い多角形になっています
実物もそうなのか? ・・ってことは無いと思いますが??
いかにも3次元CADで円柱を描いたときに画面に見える縦線の様で
CADのデータを加工機のデータに送る時に起きたものなのか
それとも、金型を加工する時に簡略化(手抜き)したものなのか??
やっぱり実物が????
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