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今週はどーもパワーが出てきません。電池切れしてます。
昨日はオチビさんより先に寝てしまったし。掛け布団の上で
というわけで
今日も、「先日片付けしてたら箱の中にいらっしゃいました」・・シリーズで
もちろん、すでに箱の中にお戻りいただいております
ドラゴンのヤクトタイガー(1/72) ポルシェサス、「ツ」コーティング付
ドラゴン1/72シリーズの不思議の一つですね。なんで、ポルシェなんじゃぁ~!
量産型のヘンシェルタイプが出てないのは・・なんでだろ~ 完成品は売ってるんですよねぇ!
さすが、ポルシェタイプのサスは組み立てが簡単です。
実物でも、組み立てが容易というのが利点として言われたのだとか・・
でも、
サスユニットをシャシーに取り付ける部分が小さくて角度が決めにくかった
ここからは推測ですが
実車でも、取り付け部分の剛性が車両重量に比べて弱かったのではないかな・・と
それから、コンパクトなユニットにした為に、
サス特性を設定するのに制約が有ったのではなかろうか・・と。
巨大な鉄の塊を支えるには小さ過ぎたんじゃないかと思うのですよ。
あくまで、プラモを見て思ったとこなのですが。
戦闘室の前面板と後面板の端面と車体側面の合わせ面が側面に出るので
ここのところでコーティングが途切れることになります
合わせ目を消したうえで、コーティングを施すのか
合わせ目もコーティングも見なかったことにするか
どちらをとるのか、迷うところで・・・・
いえいえ モールドされてるようなきれいなコーティングはできない人なので
迷うことはないのかもしれません・・・
ついでに...
砲身は差込式に。プラ材でガイドを延ばすと、差し込んだ時にしっかりはまります。
塗装が終わって最後に接着するか、抜ける様にしたままかはその時の気分しだい
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