思ったより長く更新してなくて、驚きも少々。
上面に二色目の暗い方の灰色をさっと塗ったところ。
色はF-15と同じ、ゴーストグレイの濃淡。Mrカラーの300番台。
A-10といえば、緑のヨーロピアンワンが凶暴そうで似合うと思うのですが
近年の主戦場のイラク、アフガンでは緑にまぎれて低空飛行することはなく
A-10に上空から襲い掛かる迎撃機も無いでしょうから
地上から見上げて、空を背景にした時に見えにくい色
というとこで灰色なのかいな・・とか。
量産開始頃あたりの迷彩に戻ったというところでしょうかね。
主翼下面にパイロンを取り付けようとしたら
四角くてでかい穴があいてるのに、パイロンが入らなかったり
同じ部品を付けるのに穴の大きさが違ったりすると、ちと考えこんでしまいます。
それから ECMポッドの形が・・・
そもそもパイロンが暑い、じゃなかった 暑い、でなくて 厚いので。。
で・・・ 思考停止。実は、こ状態で1週間放置中です。
作る気のなかったF-15J。インテイクの奥にプラ板を入れて、胴体を接着しました。
ダクトの形など とんでもない。反対側から光が見えない程度に。プラ板を曲げて。。
プラ板も胴体の成型色も白いから、中は色塗らないで~
機首におもりをいれて。釣りの鉛のおもり。
いまどきは廃棄の時の分別を考えると、鉛はまずいんじゃないだろーか・・とか
頭をよぎりましたが・・
運転席になるところ、四角い穴をあけて、床を追加。床の前後にプラ板で壁。
垂直尾翼先端の棒状のアンテナは切りはなし。
A-10と比べたら・・・ F-15ってこんなに大きかったの~
作る気がなかった物に限って、完成してしまうかも・・・?? さてさて・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます