
甲子園,決勝はすごかった。
勝負が終わった時は、前日の1戦目の分と合わさって
感動!感動!
放置中のヤクトパンターですが
塗装でやっかいだったのが、車体後面左右の箱。
全周にコーティングのモールドを入れて一体成型する為だと思いますが、黒の柔らかい樹脂。これがちょっと大きめ。コーティングのモールドを消したくないので中途半端な修正。
コーティング付のキットは、修正等で削る時、どうしたものか迷います。モールドをできるだけ残したいが、削って後で再生するか(できるか)?
接着剤も塗料もOKですが、黒の成型色で溝が掘ってあるので、暗黄色は塗りにくかった。薄めで塗ろうとしたので余計に。そこそこで妥協。
この前に発売された パンターG型(ツインメリットコーティング付)は、車体の後面の板に一体で箱がモールドされていました。コーティングのモールドがされていますが、やはり難しいようで、部分的にモールドが消えています。
車体側面に引っ掛けられる板は、射出成型部品の普通の厚み。気になる人はプラ板等で作り直すのでしょうか。
引っ掛ける所の穴あけがめんどうなので、はずした状態で行こうかと。楽な方を選ぶのはいつものこと。
キャタピラはDSになる前のGBA・・じゃなかった、黒い樹脂。塗装前の見た目のしっかり感と硬さはDSより好きなのですが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます