ロイヤルアントワネット

一気に寒涼しくなりました。

おうち時間にお菓子を作ったり暑い紅茶が恋しい季節も間近ですので

お気に入りの物をあげていきます。

かなりのお気に入り

ロイヤルアントワネット。

フランス製品みたいな名前ですがイギリス製。

エリザベス女王がウィンザー城で愛用している物。

普通に生産されているのでお金さえあれば入手が簡単です。

この白地に花フリルのような形、金の縁取り

の「ロイヤルアントワネット」を

意識してコスプレのようにして写真を撮ってもらったことがあります(*´꒳`*)

私が扮する「ロイヤルアントワネット」

真っ白なアフロヘアー。

金刺繍の入るフリルとレースの白いドレス

髪に無造作にリボンをいくつかつけて

上品に演出

またタイトルでもつけてみましょうか

「光と影と白薔薇と」

カメラさんや友人からは　「何故アフロ！？」「よくアフロにしたね！」と驚かれますが

おそらく1番似合う髪型がアフロだと思ってます。

アフロンと呼んでいただいても良いですよ。

「退屈なロイヤルアントワネット」

↑撮影した写真…を　記憶のみで描いた自画像です。良い出来ですね。

では本物のロイヤルアントワネット。

ドレスのフリルの様な形がお気に入りです。

絵は

モスリンドレスに麦わら帽子のマリーアントワネット。

こちらはソース入れ的な何か。

日本ではかなり珍しいとかで（当時）

しかしコレにソースを入れる気にはとてもなれず…勿体無い

実用性を考えての購入ではありません。
優美な見た目に惚れました。


が、下の方はなかなか実用性があります

お菓子を入れのにピッタリなのですヽ(*´∀｀)
チョコレートなんか特にぴったり！

チョコレート入れやカヌレ入れに。

下の方だけ実用性が高く、上だけがもっぱらお飾りに…

一度ポテチを入れてみました

綺麗な薔薇を育てて入れたら素敵ですが…
もうただだだ飾りとしての役目を果たしてもらってます。

よく意味もなくトングを添えてます。

銀の薔薇透かし細工

スウェーデン　1948年製です

ロイヤルアントワネットとウェーデン製のもの。

何となく一緒に添えてます。

トングもほぼ　お飾りインテリアの華として

添え物です。

ロイヤルアントワネットを意識した肖像画の元になった写真です。

アフロンと呼んでください。