鮎をの俳句をご覧いただきありがとうございます。穴子焼く炭の煙の芳ばしき潮騒のあまりに燃ゆる夏の風二十四の瞳は夏の星の中 ありがとうございます。 ブログランキングにご協力いただきありがと...
冬の鳶空滑らして音もせず冬の峰西へ西へと走る電線冬の鳶姿見立てて初老かな名も知らぬ端山...