11月16日(土)は荘村清志さんの喜寿&55周年記念リサイタルに行った。
浜離宮朝日ホールにて
お席は2階席の一番前
選曲は、
1・ルネサンスリュートの為に6つの小品(作者不詳・キレゾッティ編)
2・ソナタK.380(スカルラッティ)
3・マルボーロの主題による変奏曲(ソル)
4・シャコンヌBWV1004(J・S・バッハ)
5・「5つの前奏曲」より第3番、第1番(ヴィラ=ロボス)
6・ベネズエラ風ワルツ 第3番(ラウロ)
7・亡き女王のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
8・アルハンブラの想い出(タレガ)
9・郷愁のショーロ(バリオス)
10・歌と舞曲 第1番(ルイス=ピポー)
他、アンコールで3曲。
荘村清志さんはSe先輩のテニス仲間。
Se先輩に誘われて何度か聞きに行ってるけど、今回は喜寿を兼ねたお祝いリサイタル。(ご招待)
繊細な音色に包まれての癒しのひと時だった。
感想:ギターの魅力を「これでもか!」ってくらいの演奏だったわ。
最初から最後まで聞き惚れた。
とても77歳とは思えない細やかな指の動きに見惚れた。
行って良かったぁ~♪ 聞けてよかったぁ~♪