~~~~~~~~~~~~~~~~ 三日月神殿を走り抜けると、突然古代遺跡が目の前に現れた。守護者を名乗る兵士が襲ってきた。周辺にいた敵をなんとか倒し、崩れかけた、
~~~~~~~~~~~~~~~~ 単なる気まぐれだった。名前だけは聞いたことがある、オーディリタ。ふっと、こっちに行けば着くのか? という軽い気持ち...