酔っぱらいが変えた世界史:アレクサンドロス大王からエリツィンまで ( 2021) 原書房ブノワ・フランクバルム (著), 神田 順子 , 村上 尚子, 田辺 希久
✳️【アーサー・ケストラーの自殺】 北方主義に対しては、すでに、1930年代から英国を中心に強い批判があり、イタリア・ファシスト党のベニート・ムッソリーニさえ「
アーサー・ケストラー(小尾信弥、木村博訳)『ヨハネス・ケプラー 近代宇宙観の夜明け』、...