兼題・「新茶」・五月の句会=真夜中に俳句を詠む=4月の兼題「春愁」の反省を込めながら・・ 「新茶」とは、その年の最初に育った新芽を摘み採って作った
"かめの句会"を終えて写真展へ 句会を終えて10分ばかり写真展を見た。丁度同じ階のホールでしたから目と鼻の先、見させてもらいました。目についた