#シネマロ 新着一覧
石油泥棒というぶっ飛んだ設定にハマるも、ラストのグダグダコメディがもったいなかった『パイプライン』
美しすぎるお姉さまたちが殴って蹴って撃って刺して満身創痍になりながら敵をフルボッコする『355』
設定はよかったのにすべてが中途半端でお笑い要素もダダ滑りだった『大怪獣のあとしまつ』
故ハロルド・ライミスへの愛を感じると共に、まさかの孫悟飯要素も入ったエモさ爆発の『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
怖さが一切ないキモカワロードムービーだった『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』
「考えるな、感じろ」が炸裂していて、観る人を選びそうな『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
罪を犯した人の更生に寄り添う保護司の苦悩と覚悟と優しさが溢れている『前科者』
島を守るための殺人隠蔽と警察による真相究明の攻防は面白かったけど、やっぱり漫画の方が断然いいなと思った『ノイズ』
原作ゲームの恐怖が再び味わえるサバイバルホラー『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
音声だけで事故の真相を追い、まさかの真実にたどり着く極上のサスペンス体験『ブラックボックス:音声分析捜査』
日々の鬱憤から悪目立ちしたい気持ちはわかるけど、、、総じてキャストのファン向け映画だと思った『真夜中乙女戦争』