テリー・ライリーのライヴともうひとつAmbient Kyoto 2023で観たいものがあり、あさイチの“のぞみ”で京都へ向かった。京都新聞ビル地下1階で催されている『坂本龍一+高谷史郎』
最近は、新譜より旧譜再発ものを買い込むことが多い。ジャック・ランカスターとロビン・ラムリーの“ピータと狼”もその...