最近は、新譜より旧譜再発ものを買い込むことが多い。ジャック・ランカスターとロビン・ラムリーの“ピータと狼”もその1枚だ。英国のジャズ寄りのロック・ミュージシャンが名を連ねたアルバムだ。マニアックだなぁ…。そういえば、カール・ベーム&ウィーン・フィルの“ピータと狼”を以前レコードで買ったが、最近CDを入手したら、ナレーションがベームの息子さんでなかった。新録なのかな?差し替えられたのかな?ちょっと気になった。
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