くっそ暑い夏は、どうも靴下編み機を触る気になれず放置。キャスター付きの椅子をくるりと回せば、そこには、ブラザー編み機。只今ゲージを取り、待機中。振り返れば、靴下編み機100年もの、
<はじめに> 子どもの頃から近所で行き来のあった独り暮らしの大叔母は、介護が必要となって以降は、あれよあれよと有料老人ホームへの暫定的入所から特別養護老人ホームへの本格入所...