#ヨーロッパの言語 新着一覧
ヨーロッパの言語(後半) アントワーヌ・メイエ著
19世紀初頭以降の言語の発展の歴史を支配している特徴は、新しい国語の確立である。民族としての自覚を持つ民族はいずれも、自分たちの文語と自分たちに固有の教養語を求める。p250ヨーロ
ヨーロッパの言語(前半) アントワーヌ・メイエ著
ヨーロッパの言語アントワーヌ・メイエ 著西山教行 訳岩波文庫 青699-12017年9月15日 第1刷発行著者のアントワーヌ・メイエは社会言語学の先駆者として位置づけられています
ヨーロッパの言語の旅
ヨーロッパの言語の旅下宮忠雄 著近代文藝社 発行1995年4月30日 第1刷第1部 言語と文化ゲルマン民族におけるパンパンの原義は「食物」、ビールの原義が「飲物」であるようにp8
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