#一休禅師 新着一覧
一休和尚のおかげ
依頼された物を作る。得意な物ではなかったが、2つ目となると上手くなっている。結局OKが出ていた一つ目を最初から作り直すことに。こんなことを繰り返していると、慣れた頃に人生が終わってしまう。昔某...
チェックメイトキングツーな私
小学4年以来、一休の伝記を改めて読みたいのだが、新たなカットを思い付いてしまうのは明らか...
一休ほぼ完成す
着彩を残し一休宗純完成。写る所しか作っていないししゃれこうべを掲げる竹竿はまだであるが...
やって良いことと
室町時代の人物なら好き勝手に出来るはずが、宗教の決め事となると、いい加減には出来ない。...
最も聞きたくない答え
一休禅師は、法衣を着ているが、今まで作った僧侶と違い、背景もないところに、かなりアップ...
念ずると写すの間に作るが
小学4年で読んだ一休禅師は、表紙だったかに曽我蛇足の横目でこちらを見ている一休の肖像が載...
一休
朝味噌汁を沸かすついでにエリンギを2、3分。冷まして糠床へ。糠床の調子は上向きである。一...
印象に残る作品に
それにしても制作欲が薄れる、という私にだけは起きるはずがないことが起きた。原因が無呼吸...
糠床
すでに芳香を放ち始めているが、かつてやっていたのとは香りが異なる。やはり隅田川のほとり...
門松不要の事
竹竿に骸骨の『初烏』と連作になる『一休和尚酔臥図』は寝ている一休の傍らに門松を考えてい...
初烏 2
やはり無呼吸症候群用の装置を着けずに寝ると、遅くまで起きていられず、一日が短くなってし...