応神天皇5世の孫で、彦主人王(ひこうしのおう)の息子である男大迹(おほど)王(後の継体天皇)の出生地であるとされる西近江・高島に在る、鴨稲荷山古墳を訪れた。当該古墳と継体天皇との繫がりは...
6世紀の出雲国と云えば、ヤマトの王権が確立した時期で、小なりと云えども首長が存在した。...
白鬚神社を出たのが18時過ぎ。太陽は西の山に沈みかけています。次はどうしても行きたかっ...