#三蟠鉄道廃線跡 新着一覧
菱川吉衛(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
身分は岡山県平民で菱川合名会社代表社員、生まれは弘化元(1844)年九月十五日の江戸末期、岡山城下磨屋町に生まれ、明治、大正に活躍、昭和初めに没。この人物、名を「菱川吉衛(きちえ)」と言う。
三蟠鉄道資料館(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
市内中心部に近い國清寺門前から、三蟠軽便鉄道の廃線跡を辿ろうと歩いて来た。しかし開業...
三蟠駅(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
起点の国清寺駅から四哩五分(7.2㎞)、三番工区の干拓地に開かれた三蟠港に接続する地に鉄...
宮道駅(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
三蟠鉄道の各駅では、駅周辺の観光案内として寺社や史蹟が多く紹介されている。起点より二...
ばななかすてら(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
下平井を出た三蟠鉄道は、少しずつ進路を旭川に寄せながら南進し、次の宮道を目指す。この...
下平井駅(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
鉄道はその先で緩く左カーブしながら、眼鏡店辺りで一旦県道に接した後、直ぐに右カーブで...
上平井駅(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
県道45号岡山玉野線(通称「産業道路」)の倉安川交差点を西に渡ると、その南西角に当時の...
世界かんがい施設遺産・倉安川(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
湊駅を出た鉄道は、その先の上平井駅に向かう。倉安川の鉄橋を渡ると、すぐ南の県道倉安川...
湊駅(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
荒神社をかすめて南に向かう鉄道は、何となく線路跡と覚しき形態を残す市道を進み、その先...
桜橋駅(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
旭東町交差点で県道45号線はやや左に曲がるが、鉄道は逆の右方向に進路を取る。角のコンビ...
網浜駅(三蟠鉄道廃線跡を歩く)
始発駅の国清寺から南に向けて歩き始めると、やや東に曲がって県道45号線に合流し、暫く県...