透明な景色の向こうに渡ろうノスタルジアああ、花びらを散らす風が見えるかいあこがれさあ、テントを駱駝に積んで未来の砂漠に進む準備はできたかいLove mailは~、今はなにも浮かんでこなく
「君は何になりたいの?」、こんな愚問に付き合わなくてもいい。 わたしはここまで、手探りで歩いてきた。 ぶつかりよろめき、つまづき転びながらここまで進んできたんだ...