#函館市の建築探訪 新着一覧
函館市の建築探訪 各町編
レトロモダンの建築物が多い町は終わったが函館にはまだまだ町が多い その中で数は少ないが各町にも魅力的な歴史的建造物を撮影してきたので紹介します。紹介の順番は北海道新聞社発行の「函館の建築探
函館市の建築探訪 宝来町編
宝来町は函館山の裾野から海まで、市の細い部分の東側に位置している隣町の青柳町同様に中心...
函館市の建築探訪 青柳町編
青柳町は函館山の裾野を元町から南東に続いて海まで到達している中心を市電が貫き、いくつも...
函館市の建築探訪 豊川町編
豊川町は末広町から続いて函館市の重要な観光地区であるベイエリアを持っているまた市電を超えて内陸部まで敷地があり、市の一番細い箇所の北半分を占めている。...
函館市の建築探訪 弥生町、船見町編
函館山から北側へ最初に住居があるのが船見町だ 船見町から派生した坂道は北隣にある弥生町...
函館市の建築探訪 弁天町編②
弁天町続きますここからは2020年発行の「北海道建築物大図鑑」に記載されたもの、指定や賞を...
函館市の建築探訪 弁天町編①
大町からさらに西へと続く弁天町町の敷地の多くは海に突き出た「函館どっく」のある埠頭で住...
函館市の建築探訪 大町編
大町は末広町から西へ続く街で、弁天町と弥生町に囲まれ北は海だ。この地区も古い建物が残り...
函館市の建築探訪 末広町編④
末広町のラストですここからは、何らかの指定、賞があるものと他のブログ等で紹介されたもの...
函館市の建築探訪 末広町編③
末広町続きます ここからは2021年に発行された「北海道建築物大図鑑」に新たに収録された建物を載せていきます。※現役住宅はイニシャルにし地図は載せません...
函館市の建築探訪 末広町編②
つづきです 「函館市末広町分庁舎」 旧今井百貨店函館支店 *函館の建築探訪NO47所在地 末広町4-19建築年 大正12(1923)年指定等