読書が趣味のひとつである私。
基本は通勤や営業での移動時に電車で読書。
知らない言葉や意味は読書を中断して...スマホで知らべる。
以前は電子辞書で調べていた。
読めないと昔は漢和辞典で部首から知らべた。
今は音訓から漢字変換して漢字を繋げて...スマホで知らべる。
音訓も読めないと...スマホを使えない。
結局、パソコンの「IMEパッド」で調べるしかない。
四六時中は比較的使う言葉である。
二六時中は実は知らなかった。
(語彙不足)
意味は四六時中と同じである。
二六時中は2×6=12刻、四六時中はそれを24時制に直したもの。
言葉は流行りもあるが、親、兄弟姉妹、友人が使う言葉を自然に使っている気がしている。
また、その人が多用する言葉もある。
ちっちゃな範囲なんだナ~
出身地が川口市の私...方言は殆どない。
本は作家の境遇から言葉が生まれている。
まったく、使わない言葉に出くわす。
新鮮でその言葉を調べて分かると嬉しい。
しかしながら、最近、本の値段が高過ぎないか?
読書は日々言葉の勉強になっている。
※IMEパッド
文字コード表から文字を選択するか手書きの方法を利用することによって文字を入力する。