雑脱集

日常の出来事を個人的見解で一方的に発言させて頂く日記

ポケットに手を突っ込んで歩行

2024-11-21 10:07:12 | マナー

冬場になると現れるポケットに手を突っ込んで歩いている輩(奴)。

手を突っ込んで...片手で動画を見ている。
驚くと言うか...呆れてしまう。

ポケットに手を突っ込んでいても...かっこよくない。
そして、かっこいいと思っている人はいない。

そんなに寒いのなら...手袋をしなさい。

混雑していてもお構いなし。
まずは、固定された腕...邪魔なんです。
押されて倒れたら...直ぐ、対処できますか?

転べと思ってしまう私。

自身の行動が危険を起こすと思っていない。

時々、思います。
その場に乳幼児や小学生低学年がいたら、危険回避、もっと、難しくなることを!

こちらが押されて突っ込んでだれかが転んで怪我したら...悪いのはだれ?

相手を気にしない。
人の迷惑だと思わない。
助け合いを知らない。

利己主義人間が増え過ぎた。

思いやりもない社会になったものだ。

類は類を呼び、そんな輩(奴)が増え過ぎた。

電車で席に座って足を組む輩(奴)もまた同じ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LGBTQ権利の明確化

2024-11-19 09:48:24 | 願望

以前書いたLGBTQの記事

LGBT地域 - 雑脱集

LGBTQの人口割合は10%と言われている。(1200万人)
しかし、自ら家族、友人に公表している人は20%程度である。(240万人)
また、家族(パートナー)の有無は50%程度(120万人)、同居している人は45%程度である。(54万人)
更に、子供がいるまたは欲しいと思うカップルは40%である。(21万人)

多くの自治体が同性婚のパートナーシップ制度を実施している。
その制度は自治体により異なるが概ね以下のようになっている。
・財産の相続が可能になる。
・公営住宅への同居が可能になる。
・扶養手当を受けられるようになる。
・企業から家族を対象にしたサービスが受けられるようになる。

とは言え、まだまだ、浸透していない。
よって、急病、事故等で入院した時に病院は症状等を知らせない。
また、急病、事故等の連絡がされない。

パートナーシップ制度と事実婚の違いは法的効力を持つか否かという違いがあります。
事実婚というと、婚姻届を提出していない状態で、夫婦と同様の関係を有し
共同生活を送るカップルの状態を指します。
実際に戸籍を入れていることと同等の夫婦関係があると認められれば、
婚姻手続きを行っていなくとも、法律婚と同程度の権利が得られる場合もあります。

LGBTQ権利の明確化をしたらどうかと思っている。
証明書は発行してあるが...使い勝手が悪い。
キャッシュカードサイズで、パートナーシップが分かるようにする。
または、スマホにパートナーシップ証明書アプリを開発する。

本来、国が指針を示さなければならないのだが法律を設定することは難しい。
保守派層は大反対である。

まだまだ、時代に追い付いていない。

皆、気がついていないことがある。
当事者同士でのパートナーシップ制度の解消、相続、親権、介護等の問題が発生することを!

正式な夫婦でも同様の問題が起こり、調停、裁判等が発生する。
それも、法律があるのに!

パートナーシップ制度では法律は認められず、自治体の権利だけとなる。
きっと、今後、大問題になっていく。

特にお金が絡んで来ると!

自治体は問題が起こる前に権利を明確化し、対応策を講じるべきです。

相変わらず、政府は間抜けです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

写真でピースサイン

2024-11-17 15:37:02 | 風習

最近、まったく写真を取らない。
フィルム写真で育った私。

カメラに、余り、興味がなかった...両親。
子供の頃は学校の行事で撮影されたり、親戚の集まり撮影されたことが多かった。
それが写真として残っている。

アルバムは高校生の時に止まっている。
カメラを持っている友人が少なった。
趣味にしている友人も!

社会人になって、イベント毎に写真を貰ったが...アルバム整理をしていない、

何時しか、デジタルカメラや携帯電話カメラが普及した。
しかしながら、写真を取って貰うことはあっても...その写真(デジタルデータ)を貰うことは少ない。

まぁ~写真を撮ることが好きでない私。
人物を撮ることは少ない。

海外旅行時は景色や建造物を結構撮りますが...国内旅行では撮らない。
また、行けばいいと思っている。

まぁ~それにしても...ピースサインのポーズをして写真撮影する人をよく見かける。
小学生ならまだしも...大の大人まで行っている。
猫も杓子も...ピースサイン。

私にはその習慣がない。
勿論、子供の頃に写真を見ても、私も友人も行っていない。

ピースサインのポーズに違和感を持っている。

平和を願ってピースサインをしているのか?
単なる習慣なのか?

ピースサイン、意味を持って使って欲しいものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喫煙、昔のドラマで違和感

2024-11-14 13:46:55 | マナー

煙草を吸わない私。
友人が煙草を吸っても気にならない。
そんな世代である。

最近、喫煙は悪という位置づけになっている。
若者も含め喫煙は毎年毎年下がっている。
煙草離れが加速中!

2004年から、電車・バスなどの公共交通機関への広告の掲出の禁止、
新聞・雑誌への広告規制が行われ、2005年には屋外広告の禁止、と徐々に制限された。

2019年から「学校・病院・児童福祉施設等・行政機関の庁舎等」では敷地内が禁煙となっています。 
2020年からは全面施行となり、学校・病院・児童福祉施設等・行政機関の庁舎等以外の多数の人が
利用する様々な施設が原則屋内禁煙となりました。

また、駅周辺での喫煙防止条例も各地で設定されている。

最近のドラマでは...喫煙シーンは殆どない。
(映画ではある)

BS放送は10年以上前のドラマを放送することが多い。
平気で喫煙シーンがある...違和感を覚える。

健康被害を齎す、煙草を平気で吸っていた時代。
政府は税金のために健康を害するのに煙草を認めていた。
罪を犯している。
憲法25条(1)項に違反している。

未だに煙草販売は続けられている。

国民の健康を守る政治家は現れないのか?

似ている事案だが...
自転車のヘルメット着用が努力義務になってから年代が過去にも関わらず、
何故か自転車でヘルメットを被っている。
この時代、ヘルメット被っている人いないのに...違和感を覚える。

※憲法第25条、(1)「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外国人労働者

2024-11-12 13:07:24 | 社会

人手不足が止まらない。

注文はタブレット端末、配膳はロボット、支払はセルフレジ。
人間味が失われている。
人と関わりたくない人はいいかもしれない。

都心のコンビニには必ず1人は働いている外国人留学生。
大手ラーメンチェーン、居酒屋、ファストフードでも見かける。
更に建設・建築、道路工事、家屋解体、スクラップ工場で
働く外国人。

技能実習生として来日して仕事をしている。
技能実習生の名を借りた出稼ぎ外国人である。

就労ビザ持っているのか? 疑問です。
働き手欲しさに雇い主が見逃している気がしている。

まぁ~捕まるのは...運が悪いと思っている。
交通違反と同じ感覚である。

外国人労働者が日本経済に一翼を担うのは日本経済の衰退を表すと思っているのは私だけ。

人手不足倒産が現実的に起こっている。
商売は順調だけど...働き手がいないため売上利益を確保できない。

そもそも、タイパの影響か?
若者が仕事を選んでいる。

若者
仕事がなければ...大都市へ
郷土愛より生活。
辛い仕事より楽な仕事。
お金よりも自由な時間。
責任ある仕事は不要。
必要最低限の生活維持。
成長は与えられるもの、自らは成長する気はない。

こんな若者達が横行していれば...外国人に仕事を奪われてしまう。
反骨精神の塊の外国人に簡単に負けてしまう。

こんな時代になったのは...やっぱり、失われた30年が理由だと思う。
そう、なるべくしてなった。

益々、外国人労働者が増える。
そして、合法的に!

大丈夫か? 日本!

※「タイムパフォーマンス」とは、費やした時間と、それによって得られた効果や満足度の対比、
すなわち「時間対効果」であり、「タイパ」とも略される。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山歩き、体力低下

2024-11-10 16:18:17 | 個人

毎年、趣味で年2回山歩きをしていた。
新型コロナウィルスで...年1回に減った。

同じ趣味の友人と日帰りで関東近辺へ山歩きに行っていた。
山歩きは15年前に友人紹介されて始めた。

ここ1年は友人と山歩きをしていない。

毎年毎年、基礎代謝が減り、体力も低下している。

最近、以前行った低山、標高差350m、2.1㎞を一人で山歩きをした。
以前は上りは20分で登れた。
しかし、今回は30分程度掛かった。それも休み休みである。
(息が切れる)

体力低下が著しい。
出来たことが出来なくなる悲しみを感じる。
年を取るって言うことはこう言うことなんだろうナ~

月曜日から金曜日は9000歩目指して歩いている。
(通勤、営業)
5年前までは週末、7Km程のジョギングしていた。

酷暑を理由に!
厳冬を理由に!
天候(雨、風)を理由に!
疲れを理由に!

年々、あきらめが早くなる。
続けることができない。

体力低下を回復するためには運動を再開しないといけないと感じている。
何か、大きな”きっかけ”があると...再開できるんだろうけど!

まずは、週末、30分のウォーキングでも始めようと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔の恋人の写真の処分

2024-11-06 10:23:59 | 個人

人生、折り返しを過ぎている私。
少しづつ断捨離を始めようと思っている。

既に身に着ける物(衣類、靴、鞄、腕時計、眼鏡、アクセサリー)は新たに買わない。
(まったく、無くなったら、必要最低限は買う)
着られなくなったり、壊れたら...捨てることにしている。

何故か...未だに処分できない昔の恋人の写真。

笑顔で写っているの写真を裁断できる勇気は持っていない。
ゴミ箱に捨てるのも気が引ける。
故人でないのにお寺や神社のお焚け上げで供養して貰うのも可笑しい。
今更、連絡して返すのも気が引ける。
まぁ~連絡先知らないけど
当人は写真のことなんか忘れている。

結局、何十年も机の抽斗に入ったままになっている。

プレゼントは思い出の品として...どこかにしまってある。

写真には魂が宿っている気がする。

決断しました。
その写真を手放します。

ある場所へその写真を納めることにした。
小屋に沢山の写真や物が置かれている場所がある。
そして、定期的に管理もされている。

写真は3枚あった。
写真を100円ショップの額に入れて貼り付けようと思う。
額に入れながら...笑顔が眩しい。
ちょっと、感傷的になる。

写真に写っている恋人もその場所なら...淋しくないだろう。

只、その場所がちょっと遠い。
我が家から120Km、車で約4時間ぐらい係る。(高速道路未利用)
まぁ~ドライブ好きな私は苦にならない。

やっと、昔の恋人の写真の呪縛から解放される。

昔の恋人の写真って、どうしていますか?

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅葉狩りで宴会

2024-11-04 15:47:01 | 企業

春は花見で宴会。
紅葉狩りで宴会は聞いたことがない。
やっているのを見たこともない。

確かに、紅葉狩りの季節は肌寒い。
外で宴会はキツイかもしれない。
(芋煮会なら問題ない)

まぁ~寒い中の熱燗は美味しいと思う。

しかし、部屋から紅葉を見ながらの宴会は...春の花見と違って趣がある。
温泉宿はちょっと敷居が高い。

紅葉が綺麗な部屋(旅館・ホテル)を見つけ、友人達と楽しみたい。
寒くもなく、持込みができれば最高です。
貸別荘の方がより良いかもしれない。

川のせせらぎも紅葉を寂しさを印象付ける。

春の花見は陽の宴会、秋の紅葉狩りは静の宴会。

もっと、紅葉狩りで宴会が盛り上げるといいナ~!!!

だれか、紅葉が綺麗な貸別荘知りませんか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年3回、芝刈り

2024-10-31 09:53:33 | 季節

我が家はビルトイン駐車場と青空駐車場がある。
2台駐車できます。

車は1台しか所有していないので...ビルトイン駐車場に停めてある。
青空駐車場は芝を植えてある。
また、建物と道路の間に垣根がある。
その間にも芝生を植えてある。

芝生は秋冬は伸びない。
5月~10月まで伸びる。

以前は10月は伸びなかったのに!

温暖化の影響でここ数年は3回芝刈りをする。
(梅雨前、お盆、秋口)
以前は2回で十分だった。

芝刈りは大鋏、充電式の草刈り機を使い...1時間半程度掛かる。
真夏なら7時前から始める。
兎に角、熱中症に気をつけている。

地球温暖化ではない...地球沸騰化である。
沸騰化で生活が変わっていく。

2,3年前から夏場に蚊に刺される回数は激減している。

蚊の活動温度は25度から30度が最も活発に活動する。
真夏に蚊に刺されなくなった。
まぁ~活動し辛いからである。
逆に秋口に刺されることが増えた。
現在では梅雨、秋口が一番蚊に刺される。

今年も秋が短いのかナ~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

交通誘導員が必要ですか?

2024-10-29 11:27:15 | 社会

工事現場、道路工事等で見かける交通誘導員。

歩行者はパイロンと棒で通路は確保されている。
片側通行の時だけ調整すればいいと思う。

場所によっては片側通行が不要な場所もあるので...その時は必要がない気がしている。

しかしながら、交通誘導員は安全確保やトラブル防止のために設けている。
また、自治体によっては交通誘導員を義務付けている。

交通誘導員がいない時代に...大きな事故があった記憶がない。

交通誘導員が小学生の見守りを兼ねていればいいと思うが...工事が終わればいなくなる。

時々、交通誘導員は暇を弄んでいるのを見かける。
そして、高齢者または若者(ニート風)である。
更に日雇い労働者だと思う。
そして、露出されている肌は...日焼けが際立つ。

何故か、リュックを背負い、時間ギリギリに現場に現れ、そそくさと着替えをしている。

最近、安全、安全、安全が多すぎる。
何事も過保護過ぎないか?
リスク回避が当たり前になっている。

特に子供には...危険か? 危険じゃないか? を判断させる必要がある。
これって、経験だと思う。

交通誘導員の賃金が価格転嫁されている。

交通誘導員、年金で生活できない人の仕事になっている。

交通誘導員も、何れ、AIやロボットによっていなくなる日も近いと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする