篆刻・刻から木印の完成へ布字から、いよいよ刻。椿材は堅いのでなかなか刻すのは時間がかかります。普通の彫刻刀では彫れません。木の枝の小口ですから、小口版画用の刀を使います。いきな
かなの自室にあった置き時計(そんなに大きくは無い)!いつしか止まっていて電池を代えたも...