前回の続き。 1988年、第47期C級1組順位戦。 剱持松二七段と、羽生善治五段の一戦は中盤のねじり合いに突入。 この
「そういや、藤井聡太って、大番狂わせっていうのがないよな」 先日、ラーメン横綱で昼飯を食ているとき、そんなことを言っ...