満を持して、本日午後、5年生の米作り終盤の山、脱穀です。 本日も、大月エコの里から、佐々木顧問さんと河原さん。ありがとうございます。昔ながらの千歯扱きと、足踏脱穀機、そして唐箕を用意してく
鹿島詣より、今日の一句。(^。^)「賤の子や稲摺りかけて月を見る」 芭蕉まず「賤の子」とは何...