四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

秋晴れの亀城公園アコースティックライブ

2024-11-18 13:38:44 | 日記
昨日は刈谷の桜の名所、亀城公園で“にぎわいの創出”を目的に
『SUNDAY PARKアコースティックライブvol.2』を開催しました。


前回9月は雨の中での開催で、なんとか今回は晴れてほしいと願っていました。
おかげさまで願い通り秋晴れとなりましたが、11月とは思えないような暑さ。
テーブルには、冷たいジュースやビールなど飲みながらピクニック気分でライブを楽しんでいる方も大勢みえました。

今回のライブは7組が出演されました。
▼トップバッターは、アイリッシュさん。


▼ちぃたろう


▼うたのなぎさ


▼TSUNAGU 宮沢賢治の詩の朗読をされました。


▼あおいひつじ


▼KARIYARS


▼T.U.K 高浜歌う会

7組の歌と演奏が終わった後は、出演者有志によるアンコール。
曲目は『あの素晴らしい愛をもう一度』を観客といっしょに歌いました。

ライブ会場には風船おじさんも登場。
子どもたちも大喜びでした。



大勢の人たちでにぎわった『SUNDAY PARKアコースティックライブvol.2』
皆さん方が楽しんでいただき主催者としてとてもやりがいがあります。
観客の一人から出演したいという声もでました。
こういう言葉がでると本当にうれしいですね。
次回は、3月桜の咲くころを予定しています。
また皆様方と会える日を楽しみにしています。

#刈谷市
#亀城公園
#アコースティックライブ
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「SUNDAY PARKアコースティックライブvol.2 in刈谷亀城公園」

2024-11-12 15:59:28 | 日記
SUNDAY PARKアコースティックライブとは、
亀城公園でアマチュアミュージシャンの発表の場を提供して、
公園に来た人たちがふらっと立ち寄って生の音楽に触れていただく。
そしてリピーターとなってまた公園に遊びに来ていただくことを目的としています。
このアコースティックライブも新たなにぎわいの創出と考えています。

「アコースティックライブvol.2 in 刈谷亀城公園」
日時:11月17日(日) 午後1時スタート 終演予定:午後3時30分
出演:アイリッシュ あおいひつじ うたのなぎさ ちぃたろう 
   KARIYARS T.U.K TSUNAGUの7組
同時開催:子どもマルシェ
子どもたちが駄菓子を販売します。
お孫さんといっしょにご来園も大歓迎です。

前回9月に開催したときは、リハの途中から雨が降りました。
雨の中でのスタートで一部の方にはご迷惑をかけてしまい申し訳ございませんでした。
今回も少しお天気も心配ですが、晴れることを祈っています。
そして多くの方々にライブを楽しんでいただきたいです。

日曜日の午後のひと時、生演奏を聴きながらピクニック気分で楽しみませんか。
皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。

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HYのライブに行ってきました。

2024-10-18 09:46:29 | 音楽
先日12日土曜日に名古屋公会堂大ホールで行われた
「HY 25th Anniversary BEST!! Kary TOUR 2024-2025」に行ってきました。







思ったよりも女性の観客が多い。
そして親子で来ている人たちも。

今回のライブは、6月に発売されたベストアルバム「LOVE STORY」からの
ノリノリの曲からバラードまでをたっぷりと聴かせてもらった。

代表曲「366日」は心に沁みる。
HY - 「366日 (Official Duet ver.)」Live Music Video

途中に「イーズーコーナー」も。
未来をテーマにキーボード兼ヴォーカルの仲宗根 泉さんをメーンにメンバーとの寸劇?コント?も披露。
いーずーの書く詩はとてもピュアな気持ちにさせてくれる。
まさかこんなにも面白い人だとは思わなかった。

沖縄出身のバンド。
沖縄を愛するバンド。
三線と沖縄太鼓で披露された「帰る場所」
故郷を想う気持ちが伝わってくる。
とても感動した1曲である。

HY「帰る場所」PV

同じ時間に同じ空間でHYメンバーと観客が一体となっての合唱。
ライブならではの光景。
こういう非日常空間がライブの魅力だと思う。

HY - 「AM11:00」 Live Music Video

行ってよかった。
おもしろかった。
感動した。
素敵なライブであった。

アンコール後にメンバーと会場全体にいる観客との記念撮影。
この写真はどこで見ることができるのだろうか。
貴重な一枚欲しいですね。

このツアーの後半のスケジュールも決まった。
なんと来年5月31日に安城サルビアホールで開催される。
このライブも絶対行きたいと思っている。
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モリコロパークに行ってきました。

2024-10-14 18:40:30 | 日記
天気が良かったからモリコロパークに嫁さんと遠足。
秋晴れ。絶好の行楽日和。
青空の下の散策。
建物を見れば映画の1シーンが頭の中に蘇りました。

















コスモスやススキなども咲いていて秋を感じました。







さわやかな秋の一日を楽しみました。
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back numberライブ2024 名古屋公演

2024-10-07 09:59:16 | 音楽
「back number 対バン anti sleeps tour2024」
昨日ポートメッセなごやで行われたライブに行ってきました。


初めて行くポートメッセなごや。
名古屋駅からあおなみ線で金城ふ頭へ。
電車の中は満員。
みんなライブに行くんだな。

駅に着けば会場まで皆さんの後をついて歩いていく。
目に入るツアートラック。
ワクワクしながら入口へ。






会場内のトイレは激込み。
身障者トイレの前に並んでいたおばさん2人。
スタッフの方が「身障者以外の方は使用できません」と言うと、文句を言っていた。
腹立たしい光景だった。
若い世代の方の方がしっかりとルールを守っている。

ライブは定刻より少し遅れて始まった。
ゲストの名古屋出身のバンドねぐせから。
このバンド、私はよく知らなかった。
ラストに歌った「ずっと好きだった」
この歌だけはなんとなく聴いたことがあった。
将来楽しみなバンドである。

休憩(舞台転換)をはさんでいよいよback numberのライブ。
オープニング曲は「高嶺の花子さん」。
総立ち。みんなノリノリ。
若いエネルギーが爆発している。

「新しい恋人達に」
隣にいた若い女性なんだか涙ぐんでいた。
「スーパースターになったら」
ねぐせに捧げているように思えた。

1万円近くするチケット。
少ないお小遣いを貯めてライブを楽しむ。
辛いこと、苦しいことなど頑張って乗り越えての自分自身のご褒美。
アーティストとファンと同じ時間、同じ空間で共有する。
僅かな時間だけど非日常を味わう。
だからライブっていいなぁといつも思う。


back number - 新しい恋人達に
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