21年11月発刊の小田 雅久仁氏の「残月記」。吉川英治文学新人賞&日本SF大賞史上初のW受賞ということで期待して購入してあったものの、その存在を迂闊にも忘れてしまいようやく完読。第一声はなんとも
★「アンク ア ミラリングエイプ」 佐藤究ANK :a miraroring ape 去年読んだ彼の本「テスカトリポカ」が面白かったの...