二鶴工芸です。
久しぶりに切箔を切る。
鹿革の上に箔を置き、竹刀で切ります。
二鶴工芸です。
ショルダー付合切袋「黒箔×カモフラ中色」の納品。
画像ではショルダーが付いていませんが、取り外しのできるショルダーストラップ付になります。
余った生地を組み合わせて制作したもので一点ものになります。
ご購入ありがとうございました<m(__)m>
二鶴工芸です。
通常、柄をマスキングする場合はマスキングテープ、業界では縁蓋(エンブタ)と言っています。
それを使いますが、加工した箔をマスキングする場合にデリケートな箔の場合は硫酸紙を使ってマスキングします。
紙の裏側にスプレー糊を吹いて加工する場所に貼ります。
糊を吹き過ぎると剥がす時に逆に箔を傷めるので、糊を吹く量も加減しないといけないです。
また、一番気を付けないといけないのが、マスキングするわけですから生地上でカッターで紙を切ることです。
これはマスキングテープとは切る感触が全く違いますので、テープより神経を使います。
このカッティングは鍛錬、慣れが必要にはなります。
二鶴工芸です。
定番のデニム製道中財布麻の葉銀の納品。
リピートのお客様で、ご子息用に色違いの商品。
ありがとうございました<m(__)m>
二鶴工芸です。
10年前同日の投稿です。
展示会の投稿でした。
以下です。
二鶴工芸です。
昨日まで開催されていました”職人たちの競宴in天界”ですが無事終了致しました
お越しいただいたお客様にはこの場からも御礼申し上げます。
ありがとうございました
このような展示会は初めてで、今後定期的に職人・作家をかえて開催されるかもしれません。
またこのような会が開催されればお知らせ致します。
しかしオーナーの松川社長、腕相撲強かったなぁ~
昨日、お昼休憩に撮った画像です。
なかなかお目にかかるものではないです。
二鶴工芸です。
8年前同日の投稿です。
以下です。
二鶴工芸です。
夏物生地(紋紗)の留袖の加工をしました。
同じ京もの認定工芸士 京友禅 佐藤稚子さんの依頼。
私物ということでしたが、夏ものの留袖はめったにしないので基調な体験でした。
佐藤織物株式会社:http://sato-orimono.co.jp/
二鶴工芸です。
金彩ガラスペーパーウェイト桜ピンクの納品。
ラスト1点でした。
ご購入ありがとうございました<m(__)m>
ベースになるガラスの素材と価格の変更もあり、今後の制作は未定です。
販売する場合は申し訳ございませんが値上げした価格になります。