月刊Hanada令和6年3月号の書評欄をひらく。「堤堯の今月の1冊」は田村秀男×石橋文登著「安倍晋三vs財務省」(育鵬社)。うん。どうせ私のことだから興味があっても読まないだろうと思ってい
曽野綾子さんが、産経新聞紙上で健筆をふるっていた頃、たとえば、産経抄の言葉などを受けて...