#曽野綾子 新着一覧
「一人暮らしーわたしの孤独のたのしみ方」曽野綾子
「一人暮らしーわたしの孤独のたのしみ方」2019/8/8曽野綾子 過去に書かれたエッセイを集めた本です。タイトルは「一人暮らし」ですが、実際は、昼は秘書が雑用をしに来て、夕方
240915 敬老の日、息子夫婦からシャインマスカット!!曽野綾子、「心に残るパウロの言葉」
明日は敬老の日。わが住宅団地も自治会役員がお祝いをもって、80歳以上の世帯を訪問する。私...
「安房郡の関東大震災」余話⑥
内村鑑三が、関東大震災に遭遇したのは62歳でした。政池仁著「内村鑑三伝」(教文館・1977年...
『安房郡の関東大震災』余話②
『御真影』という言葉が「安房震災誌」に出てきます。はい。戦後生まれの私には、それがわか...
とてもようしよらん
曽野綾子著「揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録」( 扶桑社・2011年9月10日発行...
これはあまりにも愚かなこと
曽野綾子著「揺れる大地に立って」(扶桑社・2011年9月)から「義援金の配り方」の箇所を引用...
臨機応変へのレッスン。
東日本大震災の頃に各雑誌へと掲載した文をまとめた一冊曽野綾子著「揺れる大地に立って」(...
ねえ それが
さてっと、昨年の講座では、8月の夏休みに高校の教室を借りて公民館便りで一般の方を募集し、...
備蓄と民間防衛と経文。
曽野綾子著「揺れる大地に立って」(扶桑社・2011年9月10日発行)。そのなかに「スイスの『民...
嘆き、悲しみ、怒ること。
曽野綾子著「揺れる大地に立って」(扶桑社・2011年9月10日発行)の副題は「東日本大震災の個...
大震災への『座右の書』
『安房郡の関東大震災』の講座までに、身近に置いときたい本が曽野綾子著「揺れる大地に立っ...